八幡 和郎氏の寄稿が<研究調査等紹介ページ>に掲載されました
八幡 和郎氏の寄稿が<研究調査等紹介ページ>に掲載されました。 八幡 和郎 評論家、歴史作家、徳島文理大学教授 滋賀県大津市出身。東京大学法学部を経て1975年通商産業省入省。入省後官費留学生としてフランス国立行政学院( .....
日韓条約破棄なら日本資産の返還要求が可能(寄稿)
半島からの日本人追放がそもそも国際法違反 日韓請求権協定をめぐる不幸の始まりは、朝鮮半島の独立が日本の了解なく決められ、在韓日本人が不当に退去を命じられ、財産も没収されたことにあることを前提に論じられるべきだ。 もちろん .....
<研究調査等紹介>ページの内容が更新されました
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フェイスブックの仮想通貨「リブラ」は潰される
6月18日、フェイスブックは来年前半にも独自の仮想通貨リブラを発行すると発表したが、早くも発表の翌日、アメリカの下院金融委員長のマキシン・ウォーターズ議員が、フェイスブックに対して開発を一時中断するように要請したことが米 .....
有地浩の研究レポート<7pay騒動から学ぶべきはIDの大切さだ>が<研究調査等紹介>ページに掲載されました
有地浩の研究レポート<7pay騒動から学ぶべきはIDの大切さだ>が<研究調査等紹介>ページに掲載されました。
7pay騒動から学ぶべきはIDの大切さだ
7payの不正使用騒動は、不正が報告され始めた2日から2日あまり経って、ようやく全てのチャージと新規登録を停止することとなったが、既にチャージしたものは依然として利用可能だ。7pay側の説明では利用者の利便性を考慮した上 .....
武士道
新渡戸稲造ちくま新書
本書において、武士道と騎士道が比較されているが、確かになるほどと思う部分がある。 特に、両者とも封建制度における「御恩と奉公」という一種の「社会契約」(文書によらない社会慣習法)に基づいて成立 .....
< 参考書籍等紹介ページ>の内容が更新されました
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量子コンピュータ 超並列計算のからくり
竹内繁樹 講談社ブルーバックス
コンピュータの歴史 マスコミが騒ぐ先端技術のほとんどは眉唾ものである。常温超電導、常温核融合、空飛ぶ自動車、AIなど・・・詳しくは現代ビジネス2018年8月27日の記事「騙されるな、空前の電気自動車(EV)ブームは空振 .....
<参考書籍等紹介ページ>の内容を更新しました
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とことんやさしい宇宙線と素粒子の本
山崎耕造日刊工業新聞社
キリスト教は「終末論」で信者を増やしてきた宗教であり、初期の終末論として有名な「ヨハネの黙示録」(執筆年代はローマ皇帝ドミティアヌスの治世(西暦81年~96年)の末期といわれる)は、遠い未来の話では無く、当時キリスト教を .....
<参考書籍等紹介ページ>の内容が更新されました
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とことんやさしい燃料電池の本 第2版
森田敬愛 日刊工業新聞社
地球温暖化騒動という愚行 私は、「地球温暖化騒動」は、ほとんど根拠が無いものと考えている。 もちろん、古代から地球の気温は、何回もの氷河期を挟んで、激しい変動を繰り返しているから、地球の気温が変化しないと .....
<参考書籍等紹介>ページの内容が更新されました
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銃・病原菌・鉄(下) 1万3000年にわたる人類史の謎
ジャレド・ダイアモンド草思社
「愛と思いやりの社会」と「恐怖と暴力で支配される社会」 本書は<銃・病原菌・鉄>を主題とした文明論であるが、人類の「コミュニケーション」について述べた本とも言える。 「銃による殺し合い」、「病原菌による感染 .....
大原浩の執筆記事<自滅韓国、媚びる中国 「反日」の原点天安門30周年>が昨日(5月4日(土)午後発売)の夕刊フジ第1面に掲載されま した
大原浩の執筆記事 <自滅韓国、媚びる中国 「反日」の原点天安門30周年>が昨日(5月4日(土)午後発売)の夕刊フジ第1面に掲載されま した。 なお、本記事は、人間経済科学研究所・研究パートナー藤原相禅氏の研究レポート「天 .....
大原浩執筆記事<孫子と3賢人のビジネス>☆その8 一撃必殺 が、産業新潮5月号に掲載されます
大原浩執筆記事<孫子と3賢人のビジネス>☆その8 一撃必殺 が、産業新潮5月号に掲載されます。 http://homepage2.nifty.com/sancho/
<参考書籍等紹介>ページの内容が更新されました
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二宮尊徳 財の命は徳を生かすにあり
小林惟司ミネルヴァ書房
真の革命家・尊徳 二宮尊徳(金次郎)は歴史に名を残す有名人だが、その功績・人柄が誤って伝えられている典型であろう。 戦前の修身の教科書に、明治天皇の次に多く取り上げられていることから、軍国主義教育と結び付け .....
有地浩の研究レポート「ブレグジットでMI6暗躍も:国際スパイ戦争に置き去りの日本」が<研究調査等紹介>ページに掲載されました
有地浩の研究レポート「ブレグジットでMI6暗躍も:国際スパイ戦争に置き去りの日本」が<研究調査等紹介>ページに掲載されました。