Economics merging humanities and science

研究所紹介

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人が行う経済・社会活動は、人からの視点を中心として観察・分析することによって、従来の経済学などの手法では得られなかった、私たちの経験値に照らしてより納得のいく解答や、より説明がつく解答が得られると考えます。

私たちは、これを人間経済科学(JKK)と呼びます。この、人間経済科学は、現代社会が抱え、直面する様々な問題について、これまで以上に適切な診断あるいは処方箋を提示することができるはずです。

研究調査等紹介

一覧

大乗仏教的「メタバース」

【ブロックチェーン、DAO、そしてWEB3】  メタバース宝瑞院は、宝瑞院の寺院承継問題からスタートしております。実は⽇本のお寺は衰退産業で、寺院承継は宝瑞院のみならず、⽇本全体の問題なのです。宝瑞院だけで解決できる問題 .....

安倍さんほどお金にクリーンだった政治家は珍しい

「安倍さんはなぜリベラルに憎まれたのか – 地球儀を俯瞰した世界最高の政治家」(ワニブックス)を8月29日に刊行する。 本の帯に書いてある宣伝文句は以下の通りだ。 安倍狙撃事件の犯人を生み出したのは〝反アベ無罪〟を煽った .....

政治的テロは政治目的でないことを偽装するのが普通

『誰がどんな理由で「安倍氏と宗教の関係がテロの原因」と言っているのか→犯人本人です』と投稿をされている方がおられる。 この方はテロというのがなぜ起きるのかまったく理解してない。単なるテロ教唆容認論だ。 たとえば、ある大統 .....

誰がどんな理由で「安倍氏と宗教の関係がテロの原因」と言っているのか

これまで安倍元首相がテロを誘発しかねない発言をしていた人たちは、それがテロの原因でないというのに、必死である。 小沢一郎氏などは、長期政権が原因とかいい出して、泉代表から注意を受けることになった。7年間など国際的にみたら .....

安倍狙撃事件の犯人は「反アベ無罪」を煽った空気だ

安倍元首相の無事を祈るが、いわゆる特定傾向のマスコミや悪質な曲学阿世の徒と戦い扇動にあって倒された。ウクライナも含めて世界が平和のために最も必要とする偉人の無事を祈る。 安倍元首相狙撃事件の犯人がいかなる人物かは、あまり .....

ビル・クリントン元大統領:「NATOの拡大が戦争を招いたと批判されても、私は正しかった」との論考について

米国のビル・クリントン元大統領が、「NATOの拡大が戦争を招いたと批判されても、私は正しかった」という論考を米誌「アトランティック」に投稿して波紋を拡げている。 なぜショッキングかというと、クリントンは「NATOの拡大は .....

中年よ「やんちゃ」であれ!

  Boys, be ambitious.〜男の⼦よ、「やんちゃ」であれ!〜 1877年「男の⼦よ、やんちゃであれ!」と⾔ったのは、札幌農学校(後の北海道⼤学)の教頭を辞し帰国するクラーク博⼠です。   明治の⽇本男児達 .....

ウクライナ:常識の10の嘘と怖い落とし穴

ウクライナ紛争においては、世界でも日本でも言論界のみならず、実務の世界でも極論が幅を利かし、それが第三次世界大戦の現実的可能性を生んだり、オイルショックやコロナ禍以上の経済危機を引き起こしたりという馬鹿げた状況だ。 あら .....

沼田栄昭の選択、「お金の密教」

  紫雲⼭寶瑞院のその後 引きこもり住職「英雄」とTime Waver副住職・私「榮昭」が修⾏する、⾵の時代のメタバース寺院・紫雲⼭寶瑞院の、これまでの活動のご報告と、今後のご⽀援のお願いです。   この⽂章は私の個⼈的 .....

ウクライナ、米国、中国、ロシア〜⾵の時代の世界情勢〜

    ウクライナ情勢〜⾵の時代の世界情勢〜 2⽉24⽇の侵攻以前、ウクライナ情勢の報道は、⽬先の快楽を満たすだけの情報と、私は判断しておりました。予想に反してウクライナ侵攻は現実となり、政治・経済・国際情勢に⼤きな影響 .....

参考書籍等紹介

一覧

確率とデタラメの世界 偶然の数学はどのように進化したか

デボラ・J・ベネット白揚社

 「杞憂」という言葉があります。  中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと心配したという、「列子」天瑞の故事から生まれました。心配する必要のないことをあれこれ心配することを意味しますが、「天が崩れ落ちてくる確率」 .....

たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する

レナード・ムロディナウ ダイヤモンド社

 「偶然」にまつわるエピソードを、世の中の幅広い範囲にわたって歴史的に深く洞察した良書です。特に歴史的なエピソードには興味深いものが多く、カルダーノの半生は注目されます。  そもそも、「確率論」や「統計学」は、古代ギリシ .....

『アメリカ経済 成長の終焉(上・下)』

『アメリカ経済 成長の終焉(上・下)』 ロバート・J・ゴードン著,高遠裕子・山岡由美訳 ロバート・ゴードン教授(米国ノースウェスタン大学)といえば、米国のマクロ経済学者であり、生産性問題研究の大家である。本著は、ゴードン .....

名画で味わうギリシャ神話の世界

有地京子大修館書店

ダイナミックな愛憎の芸術を語る 有地京子氏は名画解説者であるが、「表意文字」ならぬ「表意絵画」の専門家でもある。例えばアルファベット26文字それぞれは単なる記号にしか過ぎないが、その多彩な組み合わせによって、驚くほど深い .....

複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線

マーク・ブキャナン 草思社

<世間は狭い>   街角でばったり知人に会った時などに、「It’s a small world!」(世間は狭いね)と言います。この「街角で知人にばったり現象」は、「確率論」の観点から考えれば実はそれ .....

歴史の方程式 科学は大事件を予知できるか

マーク・ブキャナン 早川書房

マーク・ブキャナンは、この本の出版後「複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線」という本も書いていますが、こちらのほうがより「本質」に鋭く迫った内容です。   タイトルでは「歴史」となっていますが、物理 .....

人口論

トマス・ロバート・マルサス 光文社古典文庫

      現代の経済は食糧(農業)に制約されるのか? トマス・ロバート・マルサスによって1798年に匿名の小冊子で発刊された本書が、人口の増減と世の中の繁栄(人々の幸福度)の相関関係に関し .....

資本主義と自由

ミルトン・フリードマン日経BP社

  <自由こそ資本主義の源流>   1962年にそれ以前の講義内容を基に出版された本ですが、60年近く昔の内容であるにも関わらず、現代我々が直面している諸問題に関して鋭く切り込み、かつ明確な解答を与えている名著 .....

大収縮 1929-1933 「米国金融史」第7章

ミルトン・フリードマン日経BP社

  米国の金融に関する歴史を詳細に論じた「米国金融史」の中で、いわゆる「大恐慌」に関する部分をピックアップした書籍です。   今からは考えられないことですが、この時期にFRBが行った「金融引き締め」的 .....

武士道

新渡戸稲造ちくま新書

  本書において、武士道と騎士道が比較されているが、確かになるほどと思う部分がある。   特に、両者とも封建制度における「御恩と奉公」という一種の「社会契約」(文書によらない社会慣習法)に基づいて成立 .....

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