参考書籍等紹介

二宮金次郎とは何だったのか 臣民の手本から民主主義者へ

小澤祥司 西日本出版社

二宮金次郎の虚像 今、二宮といえば、嵐(ジャニーズ)の二宮和也氏をさすのであろうが、二宮金次郎もたぶん日本人な .....

ニュートン 2019年 4月号「統計と確率」

  投資の神様ウォーレン・バフェットは、「投資をするのに高等数学が必要なら、私はいまだに新聞配達をし .....

隷従への道

フリードリヒ・ハイエク日経BP社

  ファシズムと共産主義と絶対王政   アドルフ・ヒットラーが社会主義(共産主義)者であっ .....

炭素文明論 「元素の王者」が歴史を動かす

佐藤健太郎新潮選書

    人間も脳も電気仕掛けでは無い 正直申し上げれば、私も亀の甲羅と呼ばれる化学式にはア .....

ケインズ もっとも偉大な経済学者の激動の生涯

ピーター・クラーク中央経済社

君子豹変 ケインズが経済学の歴史に偉大な足跡を残したことを否定する人はほとんどいないだろう。しかし、その評価は .....

モサド・ファイル

マイケル・バー=ゾウハ―&二シム・ミシャル早川書房

  第2次冷戦の中核、諜報戦争 米中貿易戦争から始まった「第2次冷戦」が本格化している。第1次冷戦で .....

フリードリヒ・ハイエク

ラニー・エーベンシュタイン春秋社

    フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエクは、1974年にノーベル経済学賞を受賞し .....

トコトンやさしいロボットの本

日本ロボット工業会 監修日刊工業新聞社

誰も3K労働を好んでやらない 現在人手不足が騒がれている。いわゆる外国人労働者に関して、受け入れ拡大政策を行う .....

大国の興亡<下巻> 1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争

ポール・ケネディ草思社

平和主義がナチスの台頭を招いた 第一次世界大戦以降、本書が執筆された1980年代後半までの「大国の興亡」が詳細 .....

大国の興亡<上巻> 1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争

ポール・ケネディ 草思社

法皇様に支配された暗黒時代からの脱出 <上巻>だけを読んだ段階でも、500年におよぶ(上巻では第1次世界大戦の .....

EU崩壊 秩序ある脱=世界化への道

ジャック・サピール藤原書店

タイトルは「EU崩壊」だが、内容的にはサブ・タイトルの「秩序ある脱=世界化への道」がメインである。 EUも、グ .....

市民政府論 ジョン・ロック

ジョン・ロック 光文社古典文庫

法律が無ければ自由は無い そもそも、政府が国民(臣民)に対して、指示命令を行い服従させることが正しいのか?その .....

ノーベル賞経済学者の大罪

ディアドラ・N・マクロスキー ちくま学芸文庫

私と財務省OBの有地浩が、「人間経済科学研究所」(https://j-kk.org/)を発足したのは今年(20 .....

徳の起源 他人を思いやる遺伝子

マット・リドレー翔泳社

    「利己的な遺伝子」(ドーキンスが主張するのと同じ意味)   私も含めた人類は「自分 .....

真説 アダム・スミス

ジェイムズ・バカン日経BP社

グラスゴー大学の道徳哲学の教授であり、当時は「道徳感情論」の方がはるかに有名であったアダム・スミスが「国富論」 .....

最新脳科学で読み解く「脳のしくみ」車のキーはなくすのに、なぜ車の運転は忘れないのか?

サンドラ・アーモット+サム・ワン 東洋経済新報社

「人間経済科学」において考察する「人間」の中心が「脳」にあることは否定できません。したがって「脳科学」は「人間 .....

種の起源(下)

チャールズ・ダーウィン 光文社文庫

  人間の脳は最近ほとんど進化していない 下巻では進化(種)の中間的存在の生物が、化石として見つかる .....

種の起源(上)

チャールズ・ダーウィン光文社古典新書

1859年出版ですから、今から160年ほど前のことになります。この年には、スエズ運河が起工(完成は1869年) .....

神は妄想である 宗教との決別

リチャード・ドーキンス早川書房

    数十年前にドーキンスの「利己的な遺伝子」を読んだ時の衝撃は今でも覚えています。私の .....

予想通りに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

ダン・ アリエリー 早川書房

  私が子供の頃、早川書房といえば「SF小説」というイメージであったのですが、最近は「行動経済学」を .....